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どんなときもwifiと限界突破wifiを比較!料金・速度の評判を比べました!

どんなときもwifiと限界突破wifiの比較
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どんなときもwifiと限界突破wifiを

・料金
・速度の評判

を中心に比較しました!

結論から言うと、速度やつながりやすさに対する口コミはどんなときもwifiの方が良いです!

限界突破wifiは当初、悪い評判が目立っていましたがアップデートが実施され、それ以降は改善傾向が見られるようになりました。

 

 

『少しでも安い方が良い』

『解約時に端末を返却したくない』

という人は限界突破wifiがおすすめ!

 

『少しでも利用者の評判が良いwifiを使いたい!!』

『解約時に端末を返却してもいい』

という人はどんなときもwifiの方がおすすめです!

 

 

どんなときもwifiと限界突破wifiの月額料金はあまり大差がない

 

どんなときもwifi

 

限界突破wifi

 

月額料金(1~24か月)

3,480円

 

3,500円

 

2年総額

86,520円

 

84,000円

 

初期費用

3,000円

 

0円

 

2年間の実質月額

3,605円

 

3,500円

 

解約金(1~12か月)

19,000円

 

18,000円

 

月額料金(13~24か月)

14,000円

 

18,000円

 

2年間の総額を見ると、料金が安いのは「限界突破wifi」

どんなときもwifiよりも限界突破wifiの方が2年総額の料金が2,520円安いですが、ほとんど差がありません。

 

月額料金や2年総額の料金はほぼ同じですが、少しでも安く済ませたい方は限界突破wifiの方が安いということになります。

 

 

ただし、13か月~24か月の間に解約する場合、どんなときもwifiは14,000円ですが限界突破wifiは18,000円かかってしまいます。

 

どんなときもWiFiは2年毎の自動更新となります。 0ヶ月目~12ヶ月以内の解約は19,000円(税抜) 13ヶ月~24ヶ月以内の解約は14,000円(税抜) 26ヶ月以降は9,500円(税抜)が発生します。 更新月(解約費用がかからない月)は25ヶ月目となっています。

25か月目の1日~25日までに解約したい旨を伝えれば、解約費用がかからないということになります

更新月の2ヶ月前に登録しているメールアドレスへ更新月のご連絡メールが来るので確認できます。

更新月に一度解約して、新規で再契約することもできます。そうすればまた、月額3,480円で利用できます。

長期の利用をする場合は、 解約・新規お申し込みの流れで手続きした方がオトクです。

速度に対する評価は、どんなときもwifiが優勢

どんなときもwifiと限界突破wifiの速度を速度に関するツイートから比較してみました。

どんなときもwifiは速度が速いと好評

 

どんなときもwifiは速度に関する評価が高いです!

私も実際にどんなときもwifiの速度調査を実施。混みあう夜の時間帯や地下鉄の中でもつながりやすくてすっごく満足しています!

 

【実録レポ】どんなときもwifiは夜だと遅い?夜間の通信速度を測定!

どんなときもwifiの地下鉄での速度は?電車の車内で測ってみました!

限界突破wifiは当初酷評だったが、改善傾向

 

どんなときもwifiは解約時に端末を返却する必要がある

どんなときもwifiとどんなときもwifiで特に違うのは『解約時の端末返却』に関する部分です。

どんなときもwifi 限界突破wifi
解約時の違約金

(1~12か月)

19,000円 18,000円
解約時の違約金

(13~24か月)

14,000円 18,000円
解約時の端末返却 必要 不要

どんなときもwifiは解約時に端末を返却しないといけませんが、限界突破wifiは、解約時に端末返却の必要がありません。

どんなときもwifiにした方がいい人

どんなときもwifiにした方がいいのは以下のような人です!

 

・少しでも評判がいいwifiを使いたい

 

・解約時に端末を返却してもいい

 

限界突破wifiにした方がいい人

限界突破wifiにした方がいいのは以下のような人です!

・少しでも安くwifiを使いたい

 

・解約時に端末を返却するのは嫌