当記事では、『他社回線からどんなときもwifiへの乗り換えの際、どんなときもwifiで違約金負担はしてもらえるのか』について解説しています。
どんなときもwifiで違約金負担してもらえないのかな?
他社回線から乗り換える際、契約更新月以外だと違約金がかかってしまうのがネックですよね。
結論から言うと、
残念ながらどんなときもwifiでは他社からの乗り換えで違約金負担はしてもらえません。今のところ今後も予定はないようです。
それでも、どんなときもwifiは他社と比べて月額料金が安いですしネット見放題なので長い目で見ると早めに乗り換えるのがお得。
私もどんなときもwifiに乗り換えてサクサクのwifi生活を満喫してます◎
この記事の内容
どんなときもwifiでは他社からの乗り換え時の違約金負担がない
先日、これまで使っていた他社のwifiを解約してどんなときもwifiへ乗り換えすることを決意。
他社wifiを解約するときにかかる違約金をどんなときもwifiで負担してもらえないかなと思って問合せしてみたんです。
公式サポート
お客様のご期待に沿えず申し訳ございません
公式サポート
どんなときもwifiはメリットが多い
「乗り換えの違約金負担がない」となるとがっかりしますよね。
でも違約金負担がなくても仕方ないかと思えるくらい、どんなときもwifiは魅力があります。
月額料金が安い
どんなときもwifiは他社と比較しても安いですしネットも使い放題。
お得感が大きいです。
どんなときもwifi | UQwaimax | ポケットwifi | |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,480円 | 3,880円 | 4,380円 |
回線 | docomo、softbank、au、 の4G LTE回線 | WiMAX回線 auの4G LTE | |
通信速度 | 下り最大150Mbps 上り最大50Mbps | 下り最大1.2Gbps 上り 75Mbps | 下り最大350Mbps |
通信制限 | なし(無制限) | 3日で10GB | 3日で10GB |
※価格は税抜き。
つながるエリアが広い
どんなときもwifiは、docomo、softbank、auの3キャリアのネットワーク・LTE回線に対応しています。
参照:NTTドコモ公式サイト
参照:Yモバイル公式サイト
参照:au公式サイト
つながるエリアが広いので、Y!mobileのポケットwifiやwaimaxなど他社回線につながりにくさを感じていた人にとって、どんなときもwifiは特にメリットが大きいです。
もし他社から乗り換えて微妙だったら8日以内なら違約金なしで解約できる
どんなときもwifiには、『初期契約解除制度』があります。
もし他社から乗り換えをして満足できなかった場合商品が手元に届いてから8日以内であれば、『初期契約解除制度』を使って違約金なしでどんなときもwifiの契約を解除することができるので、
この8日間で速度に問題がないか、ちゃんとつながるかなど気になる点を確かめた後に、今使っている他社回線を解約すれば安心して乗り換えができます。
【必見】どんなときもwifiに他社から乗り換える際のおすすめ手順
他社の回線から安心して乗り換えるためにおすすめの手順を紹介していきます。
他社回線を解約する前に、どんなときもwifiを申込みましょう。
ひかりす
ひかりす
どんなときもwifiをよく利用するシーンを想定して、通勤電車の中や仕事終わりの家の中で使ってみたり、利用したいと思っている用途(動画を見たり、ゲームをしたり)に問題なく使えるかチェックしましょう。
実際に試してみて問題なさそうだったら、他社回線を解約します。
(もし、実際に使ってみて合わないと感じたら初期契約解除制度を利用して8日以内に解約の申請と返送をしましょう。)
どんなときもwifiが問題なければ無事乗り換え完了。
サクサク快適なwifi生活のスタートです◎
私も実際にどんなときもwifiに乗り換えました。
他社回線からの乗り換え時に違約金負担がないのは、残念でしたが他社回線のつながりにくさに不満を感じていたので乗り換えて良かったなと感じています。
どんなときもwifiは通信が安定していて、ネットや動画もサクサク楽しめてます◎
ひかりす
ぜひチェックしてみてください。